ポットをコントロールする

Team Full Tilt

February 5th, 2008

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ディープスタックのトーナメントで生き残り、そして成功するために重要なことの1つに、プレーするポットのサイズをどのようにコントロールするかを学ぶということがあります。 手短に言えば、大きなハンドがある時は大きなポットをプレーし、大きなハンドがないときは小さなポットをプレーしなければならないということです。トーナメントにおいて、あなたと対戦相手の両方がディープスタックのときにポットに参加する場合、対戦相手のプレースタイルとフロップの質感の2点に十分注意を払わなければなりません。

ポットにチップをコミットする前に、そのハンドに参加する可能性があるプレーヤーのタイプを識別するべきです。 対戦相手が広いハンド幅でプレーしているルーズなテーブルにいる場合、自分が圧倒的に有利である場合、できればナッツを持っている場合を除き、小さなポットをプレーするべきです。

例えば、あなたはポケットクイーンのような大きなものでハンドに参加していて、これまで多くのポットに参加しているプレーヤーがあなたのプリフロップレイズをコールしたとしましょう。 フロップはJ-9-7、あなたにはポジションがありません。 ここでのベットには細心の注意を払う必要があります。なぜなら、ルーズ・アグレッシブなプレーヤーはあなたをテストするからです。 私はチェック・コールを推奨します。コンティニュエーションベットをすると、対戦相手にリレイズのチャンスを与えたり、またはターンまたはリバーでスケアカードが来た場合、後のストリートであなたがコールできない大きなベットをしてあなたをハンドから下ろそうとするフラットコールのチャンスを与えてしまいます。

このようなタイプのプレーヤーに対してポジションがあれば、ポットをコントロールすることがより簡単になります。形勢を逆転させて相手の最初のベットをコールまたはリレイズすることができるようになるからです。 もし相手が過度の反応を示した場合にハンドを降りることになっても、最終的にハンドに費やしたかも知れない金額よりも比較的少ない額を失うだけで済みます。

同じような状況でタイトなプレーヤーと対戦している場合、ポジションがなくてもフロップでコンティニュエーションベットをすることができます。なぜなら、相手が大きなハンドを持っていない限り、あなたに対して行動を起こす可能性は低いからです。 あなたがベットして相手がレイズした場合、2ペア、セット、または良いドローのような強いハンドを持っていると思って間違いありません。

ベットするときに考慮するもうひとつのことは、フロップの質感です。 ボードはスーテッドまたはペアか? ストレートドローの可能性を考えるべきか? フロップ後の自分のハンドが有利であることに自信がある場合でも、アクションの前に数秒間ボードを分析します。 自分のハンドに勝つハンドにはどのようなものがあるかを考え、そしてコールまたはベットする理由となるカードを対戦相手の誰かが持っていないかどうかを判断します。

例えば、あなたはポケットエースを持っていて、フロップは9-8-7、ボードにフラッシュドローがあるとしましょう。 恐らくあなたが有利でしょう。しかし、抜け目のない対戦相手なら、あなたのコンティニュエーションベットをチェック・レイズして簡単にあなたを窮地に陥れることができます。 対戦相手がフロップでコネクトしたか、または大きなドローを持っていると思う場合、受け身のプレーをして相手にベットさせることで、ポットを小さく保つことを考えます。 ストレートまたはフラッシュがヒットすれば、安価で降りてもっと良い別の機会を探すことができます。 フロップが不規則の場合、例えばJ-3-2レインボー等、躊躇なくベットしてポットをできる限り大きくするよう試みることができます。

時間を経て経験を積むことで、これらすべてのコンセプトを習得することができます。 次回プレーするときは対戦相手とフロップをしっかりと監視し、様々な状況での感覚を素早くつかんでください。そして最も重要なことは、いつベットするかまたはチェックするかのセンスを磨くことです。 ポットのサイズをコントロールするためのできる限りの努力をすることで、トーナメントで生き残ること対するコントロールもできるようになります。





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